通販型の自動車保険のデメリット

対面で相談ができないため保険に詳しくない人には不向き

通販型の自動車保険は、加入手続きを速やかに行えることや、保険料の負担を最小限に抑えられるものの、自宅の近くにある店舗で直接担当者と相談できないといったデメリットもあります。特に、過去に自動車保険に加入をしたことがない人は、自分に向いている保険を選ぶまでに時間が掛かったり、最新の保険の特徴について把握しにくかったりすることもあります。そのため、様々な保険会社の商品に精通したファイナンシャルプランナーなどの専門家と後悔なく自動車保険を選びたい人は、代理店型の自動車保険について調べることがおすすめです。また、店舗によっては夜間や土日祝日にも相談に乗ってくれるところもあり、多忙な人も安心して商品探しをすることが可能です。

アクシデントの発生時に担当者が駆けつけてくれないこともある

通販型の自動車保険のプランの中には、人身事故や物損事故など様々なアクシデントの発生時に担当者が現場まで駆けつけてくれないものもあります。また、契約者数が多い通販型の商品を扱う保険会社は、一年を通じて全国からの問い合わせが殺到することがあり、保険金の支払いに関する話し合いがまとまるまでに長い期間が掛かるケースも少なくありません。こうした問題を回避するには、各社の通販型の自動車保険の料金ばかりでなく、ロードサービスの内容やスタッフの対応などに注目をすることが大事です。なお、加入先の選び方について迷っていることがあれば、カスタマーセンターに相談をして、予算やカーライフに見合うものを紹介してもらうのも良いでしょう。